札幌市東区あつき動物病院

お問い合わせはこちら 休診日:火曜、祝日

フェレットの膀胱アトニー

高齢のフェレットでは膀胱に大量に尿が貯まっているにもかかわらず 十分量の排尿ができず、膀胱が拡大してしまう膀胱アトニーを 起こしていることがあります。

アトニーを起こしているフェレットでは後肢の動きが悪くなっていることが多く 脊椎・脊髄疾患などに起因するものが考えられます。

膀胱アトニーを起こしているフェレットでは圧迫排尿や 排尿筋の収縮を助ける薬を使用し、膀胱の拡大を抑える必要がありますが コントロールは困難なことが多いです。

尿漏れにより下腹部に皮膚炎を起こしてしまうことも多く、朝晩ぬるま湯で尿の成分を洗い流してあげたり ワセリンなどで皮膚炎部位を保護する必要があります。









あつき動物病院ブログ