猫の記事一覧

犬猫の漢方薬
標準的な治療で治らない犬猫の咳の症状に対して当院では漢方薬の併用をおすすめしています。 治りづらい咳症状を引き起こす病気として、慢性気管支炎、気管虚脱、僧帽弁閉鎖不全症などの心臓病、猫喘息などが挙げられます。これら病気に対してまずは……
犬猫の漢方薬
何度もトイレに行く頻尿や血尿、トイレ外でのおしっこ、排尿時に鳴くなどの膀胱炎症状の原因は主に膀胱結石やストルバイト結晶、シュウ酸カルシウム結晶などの尿砂、細菌性膀胱炎、膀胱腫瘍などがありますが、猫ではこれら炎症の原因が見つからない特発性膀……
犬猫の漢方薬
犬猫の皮膚病、特にアトピー性皮膚炎の治療では従来のステロイド、オクラシチニブ、シクロスポリン、インターフェロン、減感作療法に外用薬、シャンプーを含めたスキンケアを併用して治療していくのが標準的な治療方法で当院でも実施しています。 そ……
歯冠修復
動物はケージをかんだり、ヒヅメや骨など硬いおやつをかじったり、高所からの落下などで歯が折れてしまうことがあります。折れた歯はエナメル質という固い部分が無くなってしまうため、摩耗しやすくなり、歯が短くなってしまいます。歯が短くなると歯の神経……
オゾン療法
犬猫では7歳を過ぎたころから、若いころに比べると寝ることが増えてきたり、遊ばなくなったり、食べる勢いが遅くなったりすることがよくみられます。 これらは病気のサインであることもありますが、老化の兆候であることも多いです。 もしこ……
ワクチン抗体検査
WSAVAワクチネーションガイドラインを参考に当院でも、1年に1回のワクチン接種の替わりにワクチン抗体検査を行うようになってきています。 幼少期および追加の1歳時にワクチンを適切に接種していればワクチンの効果が数年間持続する例が多い……
猫フィラリア予防
2019年も6月になり、蚊を媒介して感染するフィラリア症の予防シーズンが始まりました。札幌での予防シーズンは6月から11月までの6か月間です。 当院では犬、フェレットでのフィラリア予防だけでなく、近年感染例が増えてきている猫のフィラ……
5月に入り当院でもマダニに噛まれた犬が来院するようになってきました。マダニは様々な感染症の媒介動物です。近年報告例が増えているSFTS(重症熱性血小板減少症候群)も媒介し、人だけでなく、犬猫への感染例もあります。また感染した犬猫から人への……