フェレットの記事一覧

フェレットが病気で食欲が落ちた時に、そのままにしているとどんどん体重が落ちて弱ってしまいます。そんな時に栄養を補助してあげるためのフードが様々あります。 当院ではテクニケア、肉食小動物用クランブル、カケシアを主に使用していましたが、特にカ……
歯冠修復
動物はケージをかんだり、ヒヅメや骨など硬いおやつをかじったり、高所からの落下などで歯が折れてしまうことがあります。折れた歯はエナメル質という固い部分が無くなってしまうため、摩耗しやすくなり、歯が短くなってしまいます。歯が短くなると歯の神経……
猫フィラリア予防
2019年も6月になり、蚊を媒介して感染するフィラリア症の予防シーズンが始まりました。札幌での予防シーズンは6月から11月までの6か月間です。 当院では犬、フェレットでのフィラリア予防だけでなく、近年感染例が増えてきている猫のフィラ……
5月に入り当院でもマダニに噛まれた犬が来院するようになってきました。マダニは様々な感染症の媒介動物です。近年報告例が増えているSFTS(重症熱性血小板減少症候群)も媒介し、人だけでなく、犬猫への感染例もあります。また感染した犬猫から人への……
フェレットの食欲不振時に非常に使い勝手の良かった高栄養パウダーが販売終了になってから、それと同じくらいの嗜好性と強制給餌のしやすさを兼ね備えたフードがなかなかないのが現状です。 現在、あつき動物病院では「カケシア」「フェレットセレクション……
フェレットでは珍しい皮膚型リンパ腫の例をご紹介します。 リンパ腫といえばフェレットでも非常に発生が多い病気です。 通常は全身のリンパ節の腫脹や腸の肥厚などが主にみられますが、皮膚型リンパ腫はその名の通り、皮膚にリンパ腫が発生します。 ……
フェレットの副腎腫瘍はとてもよく見られる病気のひとつです。 一般的には3歳頃から発生することが多く、中年期の病気と考えていいと思います。 今回、1歳前半で副腎の悪性腫瘍が見つかった例がありましたので記載しておきます。 中性化されたフェ……
フェレットが跛行、ふらつきを起こす場合、通常は低血糖や体調が悪いことに起因する後肢のふらつきがほとんどです。 ただし、まれに犬猫と同じように変形性関節症が原因で跛行、ふらつきが起こることがあります。   この例では右股関……
フェレットでは食欲不振の原因が何であれ、治療に反応するまでの間、とりあえず食べさせることによって体力の維持を図らないとどんどん衰弱していってしまいます。 例えば、体重1kgあった子が急激に半分の5~600gにまで減少し衰弱していくなどよく……
フェレットではグルーミングによって自分の毛やごみなどを食べてしまい、それらが胃の中に留まり大きな固いかたまりになってしまうことが多々あります。 症状としては無症状から吐き気、嘔吐、食欲不振、胃潰瘍による黒色便など様々です。 あまりにも大……