犬の記事一覧

犬の外耳炎で薬を与えるのが難しい方に朗報です。1週間隔で2回点耳すると約1ヶ月効果が持続し、それだけで外耳炎治療が終了する新しい薬があります。 従来は毎日1~2回、自宅で点耳する必要がありましたが、耳を触れない犬の場合、自宅での治療が困難……
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最近、当院では犬のアトピー性皮膚炎の薬物治療はオクラシチニブ(アポキル)が主体となっています。治療反応、コスト、副作用の観点からも非常に使いやすい薬です。 ただし、全員がオクラシチニブ(アポキル)とスキンケアだけでコントロールできるわけで……
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気管虚脱とは気管軟骨が扁平化して気管が狭くなり、咳が続いたり、重症化すると呼吸困難を引き起こす怖い病気です。 小型犬に比較的多く見られ、最初の受診理由はガチョウのような咳や長く続く咳が多いようです。 一般的な治療法は内科治療が主で、咳止……
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先日、イブプロフェンを誤食した犬が来院しました。 イブプロフェンは市販薬にもあり一般的なNSAIDで鎮痛解熱剤として広く扱われています。 しかし、犬、猫では安全域が狭く、小動物領域では処方されることはなく、誤食による中毒がほとんどです。……